【定期検査で安心な職場環境に!】Chekmedで新型コロナウイルス抗体検査
年を明けてからさらに新型コロナウイルスの感染者は増えてきています。
そんな中、新型コロナウイルスの検査としてPCR検査や抗体検査、抗原検査など……
様々な検査方法が言われていますが、どれを選べばいいのかわからない!
そんな方に今回は「抗体検査」をご紹介します。
<抗体検査>
抗体検査は、ウイルスに感染した人の体内で作られた抗体を検出するという検査方法です。過去に感染したことがあるのか、現在の感染の状態(感染初期なのか、感染してから時間が経過しているのか)、ウイルスに抵抗する能力(抗体)をすでに獲得しているのか(人にうつしにくいのか)を調べることができる検査です。
通常、抗体検査キットでは、「IgM抗体」、「IgG抗体」という2種類の抗体を一度に調べることができ、IgM抗体は感染から3~7日程度、IgG抗体はおよそ2週間後に検出されます。
血液中の抗体を調べることによって、下記のうちどの状態かを確認できます。
・今までに一度も感染したことがない
・今現在感染しており、他社への感染拡大リスクがある
・過去に感染経歴はあるが、体内のウイルスはほぼ消失している
抗体検査の利点は、なんといっても「誰でも簡単に検査ができる」ことと、「その場ですぐ結果が出る」こと!
お客様のお宅にお邪魔したり、お客様先にご訪問したり…業務上どうしても人との接触をせざるを得ない弊社では
『定期的な検査』で事前の感染確認を行っております。
新型コロナウイルスセルフチェックツールChekmedでは、ただ検査を行うだけでなく医師とのオンライン診断もセットになっているため、スムーズな医師との連携が可能です。
詳しくはお問い合わせください。