これまでなかなか除去できなかったカビ問題
特許処理技術で撃退・解決!
従来のカビ処理手段の問題点
従来の防カビ塗料処理
防カビ材はうすい塗膜一枚でカビを抑止している状態
壁内ではカビが縦横無尽に広まってしまい、素材を痛める原因に・・・
従来の修繕方法
ボード張替え
- ・コストが高い
- ・施工期間が長い
- ・頻繁に施工できない
- ・カビ再発の不安あり
防カビ塗装
- ・しばらくにおいがのこり営業に支障あり
- ・カビ菌根絶は無理
- ・刺激臭がする
Step1カビを分解
インベーダー(特殊浸透剤)
素材の奥まで入り込んだ菌にじっくりと作用し、剥離・分解能力を高めます。
Step2浸透して殺菌
ストロングジェル(超強力・低塩素臭の速攻除菌剤)
低塩素臭の次亜塩素酸ナトリウムをジェル化した、超強力&速攻タイプの除菌剤。※処理直後にカビの色素まで分解。
ブレイカー(極めて安全な除菌成分)
口に入っても肌に触れても安心な低濃度の次亜塩素酸を使用したカビ分解剤。※処理直後はカビの色素までは消えません。
Step3防カビ&抗菌
ストッパー(特殊防カビ・抗菌・撥水防汚剤)
口に入っても肌に触れても安心な防カビ・抗菌成分を対象面に密着させ、長期間防カビ・抗菌効果を維持。
頑固なカビを根まで撃退!!
施工事例
見た目にも差は歴然!特に食品を扱うスーパーなどでは衛生的な面で客足にも影響を及ぼしてしまいます。
- ・臭いが少なく夜間工事の後、翌朝営業可能です。
- ・防カビ剤はうがい薬にも使用される、口に入っても肌に触れても安心な成分で飲食店やスーパーでも多数施工実績があります。
環境改善提案
現状、カビが発生しているということは、カビが生える環境にあるということになります。
防カビの効力など持続的に継続させるためには環境改善が必要です。
弊社ではカビの処理だけでなく生えにくくなる環境づくりのお手伝いもさせて頂いております。
よくある事例
[事例1]冷蔵庫などからの冷気が天井にあたり部分的に湿気がたまりやすい状況でカビが発生
→送風ファンなどを設置し、局所的な高湿度環境を改善。
[事例2]漏水により常時湿潤環境が続くためカビが発生
→漏水の原因に合わせた改修工事を実施し、改善。