まずは緊急対応で駆けつけ、応急処置いたします。
原因を確認し見積金額をご提示いたしますのでご確認後ご依頼ください。
速やかに修繕工事を実施いたします。
はい、点検時に修理・交換箇所があった場合には、ご報告書と御見積を提出させて頂いております。
事前の取り決めにより管球交換や感知器交換などは、点検当日に交換させて頂くことで費用を抑えることもできますのでお勧めしております。
タンクのフタを開け処置することで解決することがあります。
TOTO(リンク)https://jp.toto.com/support/repair/solution_t/01.htm
蛇口から水漏れの場合は、パッキンが原因の可能性が高いです。消耗品ですので交換してください。
交換をせずにキズや欠けをきれいにする技術(リペア補修)があります。
エレベーターや玄関ドアのダイノックシートやフローリングのキズ、タイルの欠けなど、張替えや取替えより費用を抑えられ、見た目も美しく仕上がります。 一度ご検討ください。
排水が不可となり満水警報が出て、管理室に信号を受信することがあります。
ポンプの電源を入れなおすとまた通常運転することもあります。
またビニール袋などが詰まっている場合はそれを排除すると通常運転する場合もあります。
何度も警報を受信する場合は取替えが必要な可能性があります。
経年劣化もありますので設置後何年経過しているかも確認が必要です。弊社にぜひご相談ください。
和室トイレを解体し、床面を一部解体撤去します。
その後、給水・排水管工事、床補修工事、電気工事などを施し、洋式トイレ(ウォシュレット付き)に取替え可能です。
現場調査のうえ、見積書を作成いたしますのでお気軽にご相談ください。
故障かな?と思うところですが、長年フィルターのお手入れをしていない場合は、一度フィルター清掃やエアコン洗浄をご検討ください。 効きがよくなることが多いです。また、故障もエアコンが利かなくなる原因のひとつでもあります。
現地調査で判断できる場合がありますのでお問い合わせください。
設置後何年くらい経っていますか。給湯器の取替え目安は10年~15年くらいです。
給湯器は故障してしまったら浴室やキッチンでお湯が使えずとても困ってしまいます。
温度が安定しない、異音がする、水漏れしている等があれば取替え時期がきているといえるでしょう。
建物の管理者や責任者が罰せられる可能性があります。 定期的な消防設備点検は消防法により義務付けられています。
各機器は通常の点検整備をしたうえでの耐用年数の目安があります。
いざという時、消防設備機器に不具合があると困りますので正しく定期点検を行い、不具合があれば修理・取替をしてください。
弊社では「物件カルテ」で管理をしておりますので、時期がきましたら取り替えの提案をさせていただいております。
電池内蔵器具は8~10年(耐用限度12年)、電源別置型は8~10年(耐用限度15年)が目安です。
弊社では点検時に不具合や交換時期について速やかにご報告書および御見積書をご提出しておりますのでご安心ください。
弊社が巡回している建物では、長期間放置されている自転車や粗大ごみ等は、貼り紙による警告後、撤去を行っております。
清掃から設備管理、内外装工事まで弊社へお任せください。24時間体制のコールセンターもございます。
日々の建物管理から各種工事までワンストップなお手伝いを通じて、お客様へ「安心」と「安全」を提供します。
承っております。通常清掃では落ちない汚れ等もご相談ください。
もちろんお任せください。 弊社では自社開発の物件情報管理システム「物件カルテ」を活用し定期点検等の年間スケジュール管理から緊急対応等の情報まで一元管理しスピーディーな報告体制を整えております。
外壁やタイル床等に発生するエフロレッセンス(白華)は手作業の清掃ではなかなか落とせません。
専用の洗浄剤で除去が可能ですのでご相談ください。
はい。定期的に巡回しご報告いたします。戸建て・マンションの空家管理もぜひご相談ください。
庭の雑草や台風の後の状況が気になりますよね。 「通気・換気・通水・除草・簡易清掃・雨漏り・カビ確認・害虫確認等」各種サービス項目をご用意しております。 ご予算に合わせてご依頼ください。
黒い雨だれはなかなか通常清掃ではきれいに落とせず、放置しているとさらに汚れが落ちにくくなります。
スポットで特別清掃をご依頼ください。高圧洗浄や薬品洗浄等の特別な技法で洗浄いたします。
またその後は年1回を目安に行うこともおすすめいたします。
日常清掃、定期清掃を行っていても経年的な黒ずみはいつのまにか目立ってきます。
タイルやインターロッキング、塗り床等、それぞれに適した特殊洗浄方法で長年の黒ずみをきれいに除去できますので、ぜひご依頼ください。
建物の構造は、木造・鉄骨・鉄筋コンクリートなど様々です。 そのほとんどが水や湿気を含むことでが老朽化が進んでいきます。
建物を長く維持するためには定期的な外壁補修、鉄部塗装、防水工事を実施することが重要です。
建物の状況やご予算に合わせて修繕計画をご提案しておりますのでお気軽にお問合せください。
分譲マンションとは異なり、賃貸マンション・アパート・ビル等ではオーナー様が、12年~15年周期で大規模改修工事を実施して資産価値の維持を図る必要があります。
劣化状況・工事範囲・工法によって費用も変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。
どの箇所をいつ頃修繕するとよいか計画できる「建物劣化診断」や「中長期改修計画」のご提案もしております。